天田財団_助成研究成果報告書2024
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1) 鷺坂芳弘: 冷間鍛造における摩擦特性評価法の研究,2) 早川邦夫: 前方軸-後方缶押出し鍛造によるチタン合金のトライボロジーの温度依存性の研究,天田財団助成研究成果報告書 (2021), 64-68. 3) 鷺坂芳弘・石橋格・中倉敏成・中村保・早川邦夫: アルミニウム合金の冷間鍛造における環境対応型潤滑剤の性能評価, 塑性と加工, 57-664 (2016), 473-478. 4) 金秀英: ボルト型ピエゾセンサーを用いた金型内現象参考文献 謝 辞 iv) 実験では,出力の急激な増加時刻と摩擦係数の大きさの相関が示唆されたが,ばらつきも大きく,より多くのv) 実験では凝着の発生が生じたが,その変化をセンサ実験,より最適なリング型治具の設計・製作が必要であることが分かった. ーによって明確に捉えることはできなかった. 本研究は,天田財団2021年度一般研究開発助成AF-2021006-B2のもと行われた.ここに記して謝意を表します. 静岡大学博士論文 (2007), 53-56. の計測,塑性と加工(日本塑性加工学会),58-681 (2017),878-882. − 168 −

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