天田財団_助成研究成果報告書2023_2
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謝■辞■参考文献■LPM2023においては講演のオンライン配信はせず,現地開催のみとして実施した.以前にも増して全体に占める1) Technical Digest of LPM2023,(2023) レーザ加工学会 − 444 −表 ■国別参加人数■人数 国名 132 ルーマニア 39 イギリス 24 カナダ 20 チェコ 15 スペイン 10 ベルギー 8 ポーランド 7 オーストラリア 6 6 国名 日本 ドイツ 韓国 台湾 中国 フランス インド リトアニア アメリカ スイス 今回の会議は,これまでに国内において開催された LPMの中で最も参加人数が多かった.プレナリー講演と口頭発表のセッションに加えて,ポスター講演の参加者も多く,白熱した議論が交わされた(図1). 図■■ポスター発表会場■合■計 人数 5 5 3 3 3 2 2 1 291 海外参加者割合が高い会議となった.いわゆる「コロナ明け」による渡航意欲だけでなく,世界的なレーザ微細加工分野への注目と関係者数の増大が背景にあるのではと推察される.本会議は,レーザ微細加工分野において基礎研究者,エンドユーザー,レーザマニュファクチャーが一堂に会し,レーザ材料相互作用の基礎科学からレ-ザ微細加工技術の現状,次世代のレ-ザ微細加工のトピックスや求められる方向性等,幅広く議論できる数少ない国際会議であり,非常に有意義なものであった.レーザ微細加工を支える科学基盤の向上に寄与することはもとより,レ-ザ微細加工技術発展のために必要な将来技術なども議論することができ,有益な成果を挙げることができたものと確信している. 本会議を開催するにあたって,公益財団法人天田財団より国際会議等準備及び開催助成を賜りました.ここに篤く御礼申し上げます.

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