天田財団_助成研究成果報告書2023_2
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キーワード:レーザ,微細加工 ■ 1. 開催日時■2. 開催形態■■3. 会場■■4.国際会議報告■■■令和■年■月■■日(火)~■月■■日(金)■日間■現地開催 ■■弘前文化センター(青森県弘前市大字下白銀町■■■■)■■■レーザ精密微細加工国際シンポジウム (LPM – Laser Precision Microfabrication)は,一般社団法人レーザ加工学会 (Japan Laser Processing Society) 主催の会議であり,レーザ微細加工の科学基盤の向上に寄与することはもとより,レ-ザ微細加工技術発展のために必要な将来技術なども議論される.国内と国外で毎年交互に開催しているこの会議は,2000年に埼玉県大宮よりスタートし,その後,シンガポール,大阪,ドイツ・ミュンヘン,奈良,米国ウィリアムズバーグ,京都,オーストリア・ウィーン,カナダ・ケベック,神戸,ドイツ・シュツットガルト,高松,米国ワシントンDC,新潟,リトアニア・ビリニュス,北九州市小倉,中国・西安,富山,イギリス・エジンバラ,広島, 2020年ドイツ・ドレスデン(→コロナ禍で全発表ライブリモート開催に変更),2021年・弘前開催(→引き続きコロナ禍でオンデマンド開催に変更・初日のプレナリー講演のみ中央ヨーロッパ夏時間でのライブリモート発表), 2022年 ドイツ・ドレスデンでのリベンジ開催(現地とライブリモートでのハイブリッド形式)と継続的に開催されてきた.今回のLPM2023はコロナ禍を経て4年ぶりの国内での現地開催 (In-Person Conference) となった. 今回のLPM2023は第24回目として弘前文化センターに於いて開催した.レーザ微細加工分野の基礎研究者,エンドユーザー,レーザマニュファクチャー等, 招待講演者15名を含む17ヵ国 236件でファイナルプログラムが構成された(表1).うち,海外からの発表は149件であり,全体の63%を占める. 過去のLPMでは3講演会場,3パラレルセッションが通例であったが,今回は投稿件数が予 − 443 −慶應義塾大学■理工学部電気情報工学科 ( ■  年度■国際会議等準備及び開催助成■■■■ ■   ■■■■■)■教授■寺川■光洋 1 日本 2 3 中国 4 台湾 5 韓国 6 フランス 7 リトアニア 8 アメリカ 9 インド 10 スイス 11 イギリス 12 カナダ 13 ルーマニア 14 チェコ 15 スペイン 16 ポーランド 17 ベルギー 合計 想以上に多かった為, レギュラーセッションは4講演会場,4パラレルセッションの計40セッションの構成とした.実際の発表件数は当日発表キャンセル7件を除く229件であった. ドイツ 参加者数については18ヵ国291名であった(表2).うち,海外からの参加人数は159名であり,55%である.参加人数が多いトップ 5 は, 国内132名,ドイツ39名,韓国24名,台湾20名,中国15名であり,特に台湾からの参加者が増えた. 表1■国別発表件数■口頭発表(招待講演含む) 国名 61 37 14 5 8 9 9 8 8 8 4 4 3 3 2 2 1 186 236 ポスター 招待 講演 発表 26 5 5 8 5 1 50 7 1 2 1 2 1 15 ■■■ ■ ■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■第 ■■回レーザ精密微細加工国際シンポジウム■

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