さ高さ高さ高4層目造形位置3層目造形位置2層目造形位置さ高 ■・■■中空構造を有する冷却管の造形特性 5,5, 55 9630,3,55 ■ mmmm0000mmmm1層目中心線69距離,mm00■造形モデルの角度を変化させたときの中空構造物の造形角度の変化を図11に示す.図中の■軸は,目標値に対する造形角度の誤差を示している.角度を小さくするにつれて,目標値に対する誤差は増加した.造形モデルの角度が小さい条件では,オーバーハング形状に起因して形状乱れが大きくなることが要因と考えられる.■造形モデルのサイズを変化させたときの中空構造物の造形角度の変化を図12に示す.モデルサイズを大きくするにつれて,目標値に対する誤差は増加した.モデルサイズが大きくなるにつれて積層回数が増加するため,層間の冷却時間が一定の条件では造形物内部への蓄熱に起因して形状乱れが大きくなることが要因と考えられる.■断面形状が三角形の冷却管の一例を図13に示す.図は,造形モデルの角度を■■°に設定したときの結果である.図7■チルト角度の違いによる造形物の断面形状の比較■ff■■■■°■■■■■■■■■■■■■■■■ff■■■■■°■図8■チルト角度の違いによる造形物外観の比較■12-30図9■補正プロセス■■■■造形位置チルト角度:0°基材表面造形位置チルト角度:30°造形位置チルト角度:0°ff補正あり■1510距離,mm ff■■■■°■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ff■■■■■° 20255 mm1015距離,mm2025− 375 −252015101015距離,mm60°直線1215■■■図10■補正後の造形物の断面形状■均一な三角形の断面形状が得られており,これらの結果は従来の切削加工では創成が不可能な流路形状の創成が可能であることを示している.■断面形状が四角形の冷却管の一例を図14に示す.金属■■において水平方向のオーバーハング形状ff角度■■°■は最も造形が難しいが,切削加工との複合プロセスにより冷却管上面に形状乱れのない良好な断面形状を得ることができた.しかしながら,基材上に配置した板材の適切な溶け込み形状を得るために中空構造の中心部と周辺部で造形条件を適宜調整した.これらの結果は,ワイヤアーク■■の特長を活用し,部分的に溶け込みを制御することで異なる部材上に造形が可能であることを示しているが,板材の大きさや厚みによって熱容量や熱伝導性が変化して溶け込み形状に影響するため,材料特性を考慮した造形条件の選定が必要であり,これらは今後の研究課題である. 2520151020255 mm25201510
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