ささ硬硬 スス ーーカカ ッッ ビビ 332200 228800 224400 220000 11 44 77 1100 1133 1155 1188 表表面面側側 中中間間①① 中中間間②② 中中間間③③ 裏裏波波側側 母母材材AA 図5 二相ステンレス鋼溶接継手小片における溶接部 近傍の断面組織とマイクロビッカース硬さ試験 試験結果(レーザ出力:1kW) 3・2 レーザ出力2kWにおける二相ステンレス鋼溶接継手小片の断面組織 図6は、レーザ出力2kWでファイバーレーザ溶接を施した二相ステンレス鋼溶接継手小片における溶接部近傍の断面組織一例を示す。レーザ出力2kWにおける断面組織より、断面組織は溶接開始直後(a)#1と(b)#3、溶接中間位置(c)#7と(d)#10および溶接終了付近(e)#13と(f)#15において、いずれも貫通溶接されてり、溶接金属はワインカップ状を有している。本研究では、ファイバーレーザ溶接を施した二相ステンレス鋼溶接継手小片(計15個)に対して溶込み不足による未貫通溶接部が生じていないことを確認した。そのため、引張試験用突合せ溶接試験片の作製 溶溶接接金金属属 母母材材AA (a)溶接開始直後[#1] 溶溶接接金金属属 母母材材AA (b)溶接開始直後[#3] 図6 二相ステンレス鋼溶接継手小片における溶接部近傍の断面組織(レーザ出力:2kW) 溶溶接接金金属属 測測定定箇箇所所 溶溶接接金金属属 母母材材BB母母材材BB 母母材材AA母母材材BB 母母材材AAにおけるファイバーレーザ溶接の条件はレーザ出力2kW、溶接速度2000mm/minで行った。 3・3 引張試験用突合せ溶接試験片の引張強度特性 図7は、破断後における引張試験用突合せ溶接試験片の外観と破断部近傍の断面組織を示す。破断後の引張試験用突合せ溶接試験片は、図7(a)に示すように二相ステンレス鋼板(母材 A)側に溶接ビードが残存していることがわかる。なお、断面組織は図7(a)中の母材A側における黒色枠で囲んだ部分を観察した。破断部近傍の断面組織は母材 Aと溶接金属が共存しているのに対し、母材 B の裏波側には一部母材Bと見られる部分が確認できる。 母母材材AA母母材材BB(a)外観 図7 破断後における引張試験用突合せ溶接試験片の 外観と破断部近傍の断面組織 溶溶接接金金属属 母母材材BB(c)溶接中間位置[#7] 溶溶接接金金属属 母母材材BB(d)溶接中間位置[#10] 00..55mmmm (b)破断部近傍の断面組織 溶溶接接金金属属 母母材材AA(e)溶接終了付近[#13] 溶溶接接金金属属 母母材材AA(f)溶接終了付近[#15] 母母材材AA 溶溶接接金金属属 母母材材BB母母材材BB− 252 −
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