天田財団_助成研究成果報告書2023_2
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図12に負荷および除荷における板直径の変化を示す.負荷における直径の増加はシミュレーションよりも実験 ■■■■■■■■■t■y■■■t■y■■■■■ ■ D D■■■■■■接触端■■■■■■中心からの距離■r■■■r■et■■■■■■■■■■■et■■■■■■■et■■■■■■■■■■■ 図9に除荷による板厚方向の塑性ひずみの付加状況を示す.負荷ストローク下死点における弾性ひずみも付記している.除荷による塑性ひずみの付加量はet = 5%では下死点での弾性ひずみより小さく,et = 10%では接触領域の大半において下死点の弾性ひずみよりも大きい. et = ■■■■■■実験値e ■te ■tm化変厚板るよに荷除■中心d化変径直の中荷除みずひ性弾向方厚板分増みずひ性塑e ■t向方厚板の中荷除■中心et■■■■■■■みずひ性弾向方厚板分増みずひ性塑e ■t向方厚板の中荷除d径直図10に除荷による板中心部の板厚の変化を示す.et の増加に伴い,板中心における板厚はet = 8%で増加から減少に転じ,et が8%より小さい場合は,除荷による板中心部での圧縮の追加がなく,弾性回復による板厚の増加がet の増加とともに大きくなる.et が十分に大きくなると,除荷による板中心部での圧縮付加が弾性回復よりも大きくなり,除荷による板厚減少がみられるようになる. 図8に除荷におけるダイ表面の輪郭線の変化を示す.et = 5%では,分流点付近のダイ表面は除荷率20%においても負荷ストロークの下死点よりも若干下に位置しており,除荷による僅かな圧縮変形が生じる.図8(b)に示すように,et = 10%において除荷による付加変形は接触の大半の領域において発生し,中心付近のダイ表面は除荷率100%においても負荷ストロークの下死点よりも下に位置している. 図10■除荷による中心部板厚の変化 図11■除荷による板直径の変化(シミュレーション) 図8■除荷過程におけるダイ表面輪郭の変化 図12■除荷における板直径変化の実測値 図9■除荷による塑性ひずみの付与 0d / ■■■0d / (a) et = 5% (b) et = 10% (a) et = 5% (b) et = 10% 4.実験結果■除荷率■■■■■■における弾性ひずみ■表面■■■■■■■中心除荷率■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■表面■■■■■■■■■■■■■■■■■■中心■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■中心からの距離■r■■■r■除荷率■■■■■における弾性ひずみ■表面■■■■除荷率■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■表面■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■中心■■■■■■■■■■■■■■■■■■中心からの距離■r■■■r■塑性ひずみ増分塑性ひずみ増分端部の板厚減少■et■■解析解析解析解析− 198 −解析除荷除荷解析 負荷 除荷除荷による圧縮の付加は板直径の増加を引き起す可能性がある.図11に見られるように,板の直径はet = 5%では僅かに増加するが,et = 10%ではその増加量は明確となっている. はやや緩やかであるが,除荷における実測値はシミュレーション値よりもやや大きくなっている.全体的には実験とシミュレーションはよく合っている.また,図13に示すように,圧縮加工後の板厚の実測値はシミュレーションの結果とよく一致している. ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■接触端■■■■■■中心からの距離■r■■■r■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ダイ変位■u / t0■■■■■■■■ダイ変位■u / t0■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■et■■■■■■解析■■■■除荷率■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■et■■■■■■■■■■■除荷率■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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