図2. 突起付き円筒型緩衝材CAP 図4. 逐次部分張り出し成形法の試作実験装置 図3. ゴムを用いた逐次部分張り出し成形法 図5. 逐次部分張り出し成形法の成形金型 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■3.ゴム弾性を利用した逐次部分張り出し成形法 ■図■に示すようなゴムを用いた逐次部分張り出し成形法を提案する.図■により,円筒素材の中に円柱状のゴムと金属丸棒を入れて,その外側に成形金型を設ける.■■成形する際に,まず,図■ff■■に示すように,両端から円筒素材の中にある金属丸棒に圧力を加えて,円柱状のゴムを外側へ膨らませることによって,円筒成形素材の一部だけを外側にある金型に貼り付けるように塑性変形させ,一段の■■■が得られる.■■次に,図■ff■■に示すように,型締めをして,既に成形した■■■形状を金型位置に密接に合わせることによって,円筒成形素材が正確な成形位置にセットされる.両端から円筒成形素材の中にある金属丸棒に圧力を加えて,金型の成形部位における円柱状のゴムを外側へ膨らませることによって,第2段のCAPが得られる.同様に図■ff■■に示すように第3段のCAPが成形できる.■■このような成形工程を軸方向へ逐次繰り返して,最終的なCAPが得られる.実際に使用する円筒素材,ゴムと金属丸棒を図■ff■■に示す.■開発した逐次部分張り出し成形法の実験装置を図■に示す.成形に使用する手動油圧プレスは大阪ジャッキ社製■■トン(KPA-30S20)である.■■逐次部分張り出し成形法の実験装置を図■に示す.2つの部分に分ける金型を締め付ける際に,両サイドにある楔形状の部分により正確に位置決めて,4つのコーナー部にあるボルトを通して金型を締め付ける.■− 186 −(a) (c) (b) (d)
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