率写転さ深溝率写転さ深溝mµ28642020040060080010001200140097531200400600800100012001400864202004006008001000120014008642020040060080010001200140086420]%[■■■■00000000 ]%[■■■■8642086420の溝のプロファイル 25µm38µm ■印刷工具厚さ75µm■■■フィルム印刷工具厚さアルミニウム箔各厚さのPETフィルムを用いて転写実験を行ったときの溝深さの転写率を図16に示す.RD,TDのいずれもフィルム厚さが薄くなるに従い,転写率が高くなっていく傾向がみられ,12 µmのPETフィルムを使用した場合の転写率はRDで106.9%,TDで100.3%となった.RDでは厚さが12~38 µmでは転写率はほぼ100%となっているが, 75 µmのPETフィルムを使用した場合はRDの転写率60.3%と低くなっている.TDではフィルム厚さが厚くなるに従い,転写率が低くなり,100%程度となるのは12 µmのみである. 図16■PETフィルムを使用した場合の溝深さ転写率 各厚さのアルミニウム箔を用いて転写実験を行ったSPCC試験片の表面の光学顕微鏡写真を図17に示す.厚さ11 µmのアルミ箔を工具に用いた場合は転写された格子模様が明瞭に確認でき,厚さ25 µm,40 µmの工具を用いて転写した場合も同様に明瞭な模様を確認できるが,60µmの工具を用いて転写した場合は溝部と非溝部の境界が不明瞭な転写結果となっており,PETフィルムを工具に用 図17■各厚さのアルミニウム箔で凹凸を転写したSPCCの外観 ■ ■120■■■100■■80■■60■■40 ■20■0RDTD12µmいた転写実験と同じ傾向を示している. 各厚さのアルミニウム箔を用いて転写実験を行ったSPCC試験片の断面プロファイルを図18に示す.外観写真で明瞭な模様を確認できた11, 25, 40 µmのアルミニウム箔の印刷工具を使用した場合では,いずれの厚さにおいても凹凸が転写できていることが確認できる.しかし,60 µmの工具で転写した断面プロファイルからは,なだらかな溝形状が転写されており,溝部と非溝部の境界は断面形状においても不明瞭である.この傾向はPETフィルムを用いた場合と同様の傾向を示している. 図18■各厚さのアルミニウム箔で凹凸を転写したSPCC各厚さのアルミニウム箔を用いて転写実験を行ったときの溝深さの転写率を図19に示す.PETフィルムを使用した時と同様に,RD,TDのいずれもアルミニウム箔の厚さが薄くなるに従い転写率がたかくなった.12,25 µmのアルミニウム箔を使用した場合の転写率は100%程度となり,60 µmのアルミ箔を使用した場合はRDの転写率30.9 %,TDの転写率63.6 %と低くなった.しかしRDの転写率とTDの転写率を比較すると,どの厚さの工具でも 図19■アルミニウム箔を使用した場合の溝深さ転写率 TDがRDより高い転写率となっている.これはPETフィアルミ箔11 µmアルミ箔25 µmアルミ箔40 µmアルミ箔60 µm− 156 −■ ■120■■■100■■80■■60■■40 ■20■01311975200µmRDTD11µm■25µm RD40µm60µm200400600800100012001400200400600800100012001400200400600800100012001400200400600800100012001400TD
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