率写転の幅率写転のさ深■■■ 012■■ ■3 ■■■ 00000000 図14■各厚さのPETフィルムで凹凸を転写したSPCC975312004006008001000120014001086422004006008001000120014007531-12004006008001000120014008642020040060080010001200140097PET525 µm3186PET438 µm2086PET475 µm20mµ21201101009080701101081061041021009896949290φ40■ ■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■φ40φ80ff■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■φ80φ40φ80TDRD■ ■■■■■■■■■■■■■φ40中央部端部転写後の試験片の中央部と端部における圧延方向と幅方向の溝幅の転写率を図12に示す.幅方向の転写率はロール直径がφ40,φ80ともに100 %近い転写率となった.一方,圧延方向ではどちらも100 %を超えており溝幅の転写率は幅方向より圧延方向の方が大きい結果となった. 図12■溝幅の転写率 転写後の試験片の中央部と端部における圧延方向と幅方向の溝深さの転写率を図13に示す.いずれのロール直径のときでも幅方向の溝深さの転写率は100 %程度となっている.ロール直径をφ40とした場合,圧延方向の溝深さの転写率は中央部と端部に大きな差があった.また,φ80においてもデータにばらつきが見られた. 図13■溝深さの転写率 大面積のパターンを転写する場合,ロール直径がφ40では板クラウンが発生するため,長尺になるほどPETフィルムのしわの発生につながることが懸念される.したがって,小径ロールでの凹凸転写を行う場合はバックアップロールやロールベンディング法などで板クラウンの発生を抑制することが望ましい. ■■・ ■冷間圧延鋼板■■■■への転写■各厚さのPETフィルムを用いて転写実験を行ったSPCC試験片の表面の光学顕微鏡写真を図14に示す.厚さ12 µmのPETフィルムを工具に用いた場合は転写された格子模様が明瞭に確認できる.厚さ25 µm,38 µmでも同様に明瞭な模様を確認することができるが,厚さ75 µmでは溝部と非溝部の境界が判別し難いほど不明瞭な転写結果となっている. 各厚さのPETフィルムを用いて転写実験を行ったSPCC試験片の溝部の断面プロファイルである.顕微鏡写真と同様に,薄い工具を用いたものほど印刷工具の印刷部形状と同様な角に丸みがあり,かつ溝底面が平坦な形になっている.しかしながら,厚さ75 µmのPETフィルムを用いた場合の断面プロファイルは溝の底面が平坦ではなく中央部が最も深い逆三角形のような形状となっており,溝は転写できているものの印刷部形状を正確に転写できてはいない. 端部図15■各厚さのPETフィルムで凹凸転写したSPCCの■■■■■中央部φ80ff■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■− 155 −108PET612µm42200µmの外観 溝のプロファイル RD200400600800100012001400200400600800100012001400200400600800100012001400200400600800100012001400TD
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