°,角れ濡■■添加量ff■■■■■■図■■■添加による滴下物の濡れ角の変化■■添加は二液相分離を抑制することが分かる.図■に同じ滴下試料の濡れ角を示すように,■■添加にともなって濡れ角は線形的に低下する.したがって■■基板へのレーザ積層では,■■添加した第■層を■■■■■との間に設けることで濡れ性の向上が期待できる.■■ レーザ積層における造形性図■,図■に■■■■■粉末をレーザ積層した試験片の外観と界面付近の断面組織を示す.後者では■層めに■■■■■■混合粉末を用いた.既報の通り粉末重量あたりの入熱量を調整することにより■■■,双方ともほぼ矩形の形状が得ら図■■■■■■積層材ff■■外観,ff■■界面付近の組織図■■層めを■■■■■■とした■■■■■積層材ff■■外観,ff■■界面付近の組織れ,一定の造形性を確保できた.また■■■■■粉末の直接積層では界面近くに縦割れが発生しているが,■■■■■■を第■層(中間層)とすることで,濡れ性向上だけでなく割れの抑制の効果も認められる.これは別途,熱膨張係数を測定したところ,■■■■■■合金のそれは■■■■■と■■の間の熱膨張率(約■■■■■■■■■■■)を持つため,■■■■■の凝固・冷却時にかかる熱応力がやや緩和されたものと推定される.■■■積層体の組織と硬さ分布図■に,■■■■■レーザ積層材の高さ方向,すなわち最上層から■■基材との界面に至るミクロ組織の変化を示す.ほぼ全域においてレーザ走査により形成された溶融池が扇型模様となって残り,その間隔はオシレーションによるレーザ軌跡の間隔ff■■■㎜■にほぼ一致している.最上部ff■■ではセル状組織が,■~■層目にあたる上層部ff■■■ff■■では微細なデンドライト組織が観察され,急冷凝固の特徴が強く認められる.この上層部はエッチング液であまり着色されないことから,凝固直後の高温オーステナイトがマルテンサイト変態して全炭素を固溶した,高温焼入れに相当する組織と考えられる.これに対して,良くエッチングされた■層目以下の下層部ff■■ff■■は上部の積層で複数回加熱され,ある程度焼戻しが進んだと考えられる.すなわち■■■■■積層材は,凝固直後の高温焼入れ組織とともに,下層では上層の熱影響により逆変態した焼入れ組織,およびそれらの焼戻し組織など,積層順に依存した傾斜組織を呈すると言える.詳細な組織解析については既報■■■を参照されたい.図■は,■■■■■粉末および■■■■■粉末の同様な積層体において,後熱処理の前後でミクロ硬さの分布を比較したものである.積層のままではいずれも■㎜以上(■層目より上)において■■■■■~■■■程度と,■■■■■の焼入れ焼戻し硬さを大きく上回る.それより下層では■■■■■~■■■であるが,■■■■■材では■■■■■より高めにばらついている.■■■℃の後熱処理により上層部の硬さが低下し,特に■■■■■では■■基材付近を除いてほぼ均一化している.一方,■■■■■の上層部は■■■■■前後の硬さを維持しており,本積層材でも依然焼戻し軟化抵抗が高いことが分かる.■■■■■■■■■■■複合材の伝熱特性図■に図 の試験片上面を■■■℃になるまで加熱し,即ヒータガスを停止して冷却した時の温度変化を示す.比較として,同形状の■■■■■鋼のバルク材,および高さが同じで全体が■■■■■積層からなる単体積層材を用意した.溶融凝固を繰り返した積層材料は,層界面に空孔や酸化物などが存在すると,積層方向の伝熱に抵抗が生じると懸念される.しかしながら本単体積層材は,同じ■■■■■のバルク材とほぼ同様の加熱・冷却挙動を示している.次に■■■■■■■■複合材は,他の単体材に比べ加熱速度がやや小さくなり,逆に冷却速度が大きいことが分かる.ダイキャスト金型の冷却目安となる■■■℃までの冷却にかかる時間は約■■%の減少であり,■■の固体冷却効果が認(a) (b) (a) − 85 −
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