助成研究成果報告書Vol.35
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図■焼なまし材のff■■■■■極点図表■焼なまし材のシュミット因子ff■■■■ff■■■および■■■■ff■■■■と■■それらの比ff■■■■ff■■■■■■■■ff■■■■をまとめ張出し成形性に及ぼす組織因子の影響を考察するために■■底面すべりのシュミット因子とエリクセン値の関係を調べた■■これは■■板材の張出し成形時には板厚減少が必須で■■マグネシウム圧延材の板厚減少には■■底面すべりの活動が欠かせないためである■■図■に■■引張方向が■■および■■の底面すべりのシュミット因子の平均値とエリクセン値の関係を示す■■図中の青色で記載した数字は■■表■に示したシュミット因子の比を表す■■シュミット因子が大きいと■■底面すべりが活発になり■■エリクセン値も改善することが予想されるが■■シュミット因子が増加するにつれて■■エリクセン値は低下する傾向が認められた■■また■■■■と■■の変形能の差異が改善することで■■張出し成形性が向上することも提案されており■ ■■■シュミット因子の比が■に近いほど■■エリクセン値は改善すると予想されるが■■本研究からは■■そのような傾向は確認できなかった■■化合物量の低減・微細化や結晶粒径の微細化も■■張出し成形性改善に有効となることは報告されており■■■■■■■■■■■を出発原料とした場合のエリクセン値の向上理由と考えられる■■また■■本研究で検討した材料では■■■■■℃の焼なまし後に■■■■■■■■■ 相と考えられる微細粒子が分散していたことから■■ ■■℃の焼なましによりエリクセン値が改善したのは■■微細粒子が固溶したためと考えられる■■一方■■ ■■℃と  ■℃の焼なまし後では■■化合物の分散状況に差異は認められず■■平均結晶粒径も大きく変化しなかった■■前述の通り■■  ■℃の焼なまし後にはシュミット因子は小さくなり■■異方性も大きくなったことから■■高温の焼なましによってエリクセン値が改善した理由は■■これまでの研究開発知見からは説明できず■■さらなる特性改善メカニズム解明が必要になると考えられる■■図■表■に示した底面すべりのシュミット因子の平均値とエリクセン値の関係張出し成形性とは異なり■■破断伸びは■■低温の焼なましにより大きく改善した■■特に■■■■■を出発原料として■■■■■℃の焼なましを行うことで■■■■■を超える破断伸びを発現した■■この高延性は■■■■■により実現した第二相粒子の微細分散や結晶粒径の微細化が理由と考えられる■■一方で■■エリクセン値とは異なり■■焼なまし温度が高くなるにつれて破断伸びは低下する傾向があった■■一部の研究開発では■マグネシウム合金圧延材の高成形性化を目指して■■優れた破断伸びを有する材料開発が進められているが■■■■■■■■本研究成果は■■破断伸びの評価だけでは■■室温プレス成形性向上を目指した指針を構築することは困難− 363 −

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