塑性加工− 26 −キーワード連絡先メールアドレス[応用分野]東京工業大学 未来産業技術研究所 准教授AF-2019020-B2一般研究開発助成金型加工,テクスチャリング,機能表面工具サーボ,表面テクスチャ,三次元加工yoshioka.h.aa@m.titech.ac.jp吉岡 勇人表面に微細パターンを有することで特異的な機能を発現した機能性表面は古くから知られており,金型製造においても微細テクスチャを有する三次元形状を加工することが必要になると考えられる.本研究では,表面テクスチャを有する曲面の高能率創成を目的として,提案する工具サーボを組み込んだ三次元加工システムを構築し,実際にその加工特性について評価を行っている.本研究では,エンドミル支持部に超磁歪素子を組込みXYZ軸の運動を同期して位置決めすることで,送り軸による形状創成と表面テクスチャリングを同時に行うシステムを構築した.実際に加工特性評価実験を行った結果,リニアモータ駆動軸のみで加工を行う場合と比較して高応答で加工可能であり,テクスチャを有する曲面の加工においても高精度な加工が可能であることを確認した.表面テクスチャを有する三次元金型の高能率加工に関する研究
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