助成研究成果報告書Vol.35
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■4.結論 ■■■■■謝■辞■参考文献 業■績 図■■■細胞培養用の薄膜へのレーザ加工パターン■■図■■■薄膜上で培養した心筋細胞の■■■■■■■■■染色結果■ff① 微細孔無し、②微細孔有り■■■図■ ■微細加工した薄膜をガラスから剥離する際にフォトレジストが付着した様子■本実験では、グリーンレーザーマーカーにより薄膜に最小約■■■μ■■の微細孔の加工が可能であることを実証した。また、基材色の違いによって、当然ながらグリーンレーザーによる加工のサイズに影響があることを確認した。さらには、出力を絞ることによって、孔ではなく、溝加工が行えることを確認した。■グリーンレーザーとマーカーを使用するという単純なテクニックで、薄膜に対して多彩な加工を行うことが可能なことを実証した。薄膜に対して機械加工で孔や溝を設けることは現実的でないことから、本手法が、薄膜への微細加工を行うスタンダードになる可能性を有していると考えている。■次に、孔を設けた薄膜が、細胞培養に与える影響を調査した。拍動からは違いが観察しにくかったので、■■■■■■■■■染色を行った。この結果、孔加工を施しても、細胞の生死に影響がないことを確認した。さらには、表面に微細な凹凸ができることなどの理由によって、心筋細胞が剥がれにくくなるため、長期培養に向いた足場になることが分かった。心筋細胞組織は長期培養時に■■■■から剥離してしまう問題がある。この問題によって、長期的に顕微鏡下で観察することが困難になってしまう。しかし、本手法を用いることで、薄膜表面に心筋細胞組織を貼り付けておくことが可能になり、さらにはエレクトロニクス配線によって、細胞外電位などの情報をリアルタイムで継続して測定可能というメリットがある。■ 本研究は、公益財団法人天田財団の一般研究開発助成(■■■ ■■■  ■■■■)を受け実施されたものであり、ここに謝意を表します。また、本研究を推進するにあたり、共同研究者の皆様、実験を推進してくれた大矢くん、菅野くんにサポート頂きました。付記し、感謝申し上げます。■ ff■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■“■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■”■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ff ■■■■■■■■■■■■■■ff ■ ■■■■ff ■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■ff ■■ ■■■菅野■雄斗、大矢■貴史、菊地■鉄太郎、佐々木■大輔、松浦■勝久、清水■達也、福田■憲二郎、染谷■隆夫、梅津■信二郎、”■レーザープロセシング技術を利用した薄膜バイオセンサの微細加工法の基礎検討”、日本機械学会卒論講演会■ff ■  ■。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■− 270 −

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