■ ■相の生成を抑制できることがわかった.酸素濃度が高いと,■■の分解あるいは液相への溶出で生じた■が容易O2: 0.01%++M6CW2CW2CO2: 0.1%O2: 1%図■ff■■~ff■■はチャンバー内で作製した肉盛層の■線回折パターンである.それぞれの肉盛層は同一のレーザパワー,異なる酸素濃度で作製したものである.大気中で作製した肉盛層と異なり,■ ■のピークはほとんど見られなかった.■■■のピークは見られるものの,比較的原料粉末に近い相構成であった.また,酸素濃度の違いによる■■■パターンの差は小さかった.■図■に大気中で作製した肉盛層の断面■■■写真を示す.高倍率の観察結果から,角ばった形状の相とやや丸みを帯びた相が認められた.■■■■■■■による元素分析の結果から,角ばった相ff■■■■■■■■は■■であり,やや丸みを帯びた相ff■■■■■■■■は■ ■と同定された.周辺のロッド状の微細な分散相は■■■と推定される.レーザパワーが大きいほど,■■の体積率が減少し,■ ■相の割合が多くなっていることがわかった.■図■■大気中で作製した肉盛層の■■■写真■■■■■■■■■■■■■■ff■■■■■■■■■■■■ff■■■■■ ■■■■■図■■チャンバー内で作製した肉盛層の■■■写真■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■ ■■ff■■■■■■■■ff■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ff■■■■■■■■■■■■ff■■■■■■■■■■■図■に,異なる酸素濃度で作製した肉盛層の■■■写真を示す.同じレーザパワーff■ ■■■■で,大気中で作製した肉盛層ff図■ff■■■と比較して,酸素濃度■■■で作製した肉盛層ff図■ff■■■は,■ ■相の割合が少なかった.酸素濃度が■■■■以下ff図■ff■■■になると,■ ■相は観察されなくなり,大きなボイド欠陥もほとんど見られなかった.また,原料粉末と同程度の大きさの■■が均一に分散した組織が得られた.■図■に酸素濃度■■■■■■で作製した肉盛層の■■■写真を示す.酸素濃度■■■■■■,レーザパワー■■■■■■で作製した肉盛層の組織ff図■ff■■■は,酸素濃度■■■■■,レーザパワー■ ■■■■で作製したミクロ組織ff図■ff■■■と大きな違いは認められず,微細な■■が均一に分散した組織が得られた.レーザパワーを■■■■■■に増加させると,酸素濃度が■■■■■%であっても,大きなボイド欠陥と■ ■相の生成が認められたff図■ff■■■.■図■■チャンバー内で作製した肉盛層の■■■写真■組織観察の結果から,ボイドの発生傾向と■ ■相の生成には相関が見られ,酸素濃度を低減することで,ボイドとに酸素と結合し,生成した■■ガスが,凝固時に肉盛層内に閉じ込められてボイドとなり,また■■として放出されることで■の欠乏した組成となり,脱炭相である■ ■相が生じるものと考えられる.そのため,雰囲気中の酸素濃度を低減することで,■■由来の■が酸素と結合する反応が抑制され,ボイドの少ない肉盛層が得られたと考えられる.■しかし,酸素濃度が低い場合でもレーザパワーが過剰な場合には多数のボイドや■ ■相が見られた.これは,チャンバー内であっても少量の酸素の混入や原料粉末の不純物に由来する酸素を完全に排除することは不可能であり,また,レーザ照射部の温度が上がることで反応が促進され,少量の酸素であっても■■ガスの生成が起こったためと推測される.■■ボイドボイドボイドボイドボイドボイド(a)100 m(c)WC(a)(c)WCW2C1000WIn air1200 W(b)(d)WCPoint APoint B5 m(b)100 m(d)WC5 m1200W(a)100 m(c)5 m100 m5 m− 249 −1400 W(b)100 m(d)WC5 mW2C1600 W100 mWC5 m
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