塑性加工塑性加工− 20 −キーワードキーワード連絡先メールアドレス連絡先メールアドレスキーワードキーワード連絡先メールアドレス連絡先メールアドレス[応用分野][応用分野]中部大学 工学部 機械工学科 教授[応用分野][応用分野]近畿大学工業高等専門学校 総合システム工学科機械システムコース 准教授AF-2018032-B3一般研究開発助成AF-2018033-B3一般研究開発助成塑性加工インデンテーション,超音波振動,単結晶ダイヤモンド圧子,マイクロアレイ金型,超精密成形suzuki@isc.chubu.ac.jpプレス加工,鍛造,接触状態計測薄板金属成型,接触条件,超音波,FDTD,可視化hagino@me.kanagawa-it.ac.jp鈴木 浩文萩野 直人高能率加工を行うために変形加工であるナノインデンテーションに着目し,レーザ加工を応用した単結晶ダイヤモンド製圧子を創成し,超音波振動援用のナノインデンテーション装置を開発した.超音波振動を付加することによる無電解Ni-Pなどのアモルファス金属材料の高精度・高能率塑性変形メカニズムを解明し,加工条件を最適化し,微細で構造的な超精密形状の創成の高精度・高能率加工を実施した.本実験では,ランジュバン型の圧電型超音波援用装置を開発し,単結晶ダイヤモンド製圧子をレーザ加工と遊離砥粒による研磨加工により試作した.そして無酸素銅に無電解Ni-Pメッキを施し,めっき浴温度を変化させて,メッキ層のめっき速度,表面粗さを評価し,めっきの最適化を検討した.さらにインデンテーション実験を行い,インデンテーションプロセスにおける荷重と変位の関係,転写性について検討を行った.プレス加工中にプレスベッド,スライド中央部がたわみ,金型と製品の間にわずかな隙間が生じる場合がある.このような加工中に生じる隙間をセンサにより検出し,金型のモーションなどを制御すればネットシェイプ加工が可能となる.非破壊的手法である超音波を用いたインプロセスモニタリング法では,超音波の反射特性は,形状および被加工材の材質および厚さに影響されることが分かっている.それらの影響を,全て実験を用いて検証することは困難であり,FDTD法を用いた超音波伝播シミュレーションで調べる事は有効な手段である.プレス加工に対しFDTD法を用いると被加工材の板厚を基準として空間差分を決定する必要がある.そのため,被加工材が薄板では要素数が膨大となり計算リソースの増加を招く.そこで本研究では,計算リソースの低減を目的として,被加工材付近の空間差分を細かくしたsub-gridを用いたFDTD法の基礎的検討を行った.単結晶ダイヤモンド製圧子を用いた超音波援用マイクロプレス加工による プレス加工中におけるインプロセスモニタリングマイクロレンズアレイ金型の超精密成形
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