助成研究成果報告書Vol.35
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{𝑊𝑊=12𝜇𝜇tan2𝜃𝜃(𝜃𝜃≤15°)(𝜃𝜃>15°)■■𝑊𝑊=12𝜌𝜌𝑏𝑏2𝑁𝑁𝜃𝜃̇=𝑛𝑛𝑘𝑘𝑏𝑏𝑇𝑇ℎexp[−∆(𝐺𝐺𝑎𝑎)𝑔𝑔𝑘𝑘𝑏𝑏𝑇𝑇]exp(−𝑔𝑔𝑐𝑐𝑘𝑘𝑏𝑏𝑇𝑇)■𝑟𝑟̇𝑟𝑟𝑟𝑟𝑟𝑟=𝐶𝐶𝑔𝑔exp(−∆𝐺𝐺𝑟𝑟𝑟𝑟𝑟𝑟𝑅𝑅𝑇𝑇)[1−exp(−𝑊𝑊𝑅𝑅𝑇𝑇)](1−𝑅𝑅𝑟𝑟𝑟𝑟𝑟𝑟)■ff■■■■𝑅𝑅𝑟𝑟𝑟𝑟𝑟𝑟=1−exp(𝑉𝑉𝑟𝑟𝑟𝑟𝑟𝑟𝑉𝑉0)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■謝■辞■参考文献■転位密度は塑性ひずみおよび回復による消滅を考慮し求めた.さらに核発生頻度は■■■粒成長速度は■とし,再結晶率は■にて求めた.■図■■に,■■■℃■分間焼鈍した場合の再結晶粒径分布を示す.実線が実験値,破線がシミュレーションを示すが,両者はほぼ一致しており,切屑試験片と圧延試験片の再結晶粒径分布の特徴が表れていることが確認できる.■図■■■加工した純鉄試験片の再結晶粒径分布の比較■■焼鈍温度■■■℃,焼鈍時間1分■ff■■■■ff■■■■較した.切屑試験片では均一で微細なサブグレインが生成したのに対して,圧延試験片では部分的に粗大な結晶粒が残留し不均一な変形組織となった.■ff ■ これらの試験片を焼鈍し再結晶させたところ,切屑試験片の方が予ひずみが小さいにも関わらず,圧延ff■■■■試験片より微細で均一な再結晶粒が生成した.■ff■■ 加工法の違いによる再結晶粒の微細化効果を定量的に比較するため,塑性ひずみと再結晶粒径とを結びつけるモデルを構築し,評価指数𝜆𝜆を提案した.これより切削加工は圧延加工の約■■■倍の結晶粒微細化効果があることが示された.■ff■■ 加工方法の違いによる変形組織の違いの原因として,変形域の寸法,変形様式,変形温度とひずみ速度の影響を検討した.■ff■■ 加工方法の違いの影響を反映させた静的再結晶シミュレーションを開発し,再結晶粒径分布が予測できることを示した.■本研究を支援して頂いた公益財団法人天田財団に篤く感謝の意を表します.■■■■■6.まとめ■ff■■ 純鉄丸棒板を用いて,切削加工により剪断ひずみを加えた切屑試験片と圧延した試験片の変形組織を比1) Komatsu et al.:Int. J. of Automation Technology, 5-3 (2011), 334 Fumihisa Nagashima et al.: Metals 2020, 10, 1320 Fumihisa Nagashima et al.: the International Journal of Materials Forming, (2022) 15:9, Published online: 02 February 2022 2) 3) 4) 永島史悠■他:第71回塑加連講論, (2020), 161 5) 尾中 晋:日本金属学会誌, 74, 3(2010)165 6) 吉野雅彦■他:第72回塑性加工連合講演会,23-24 7) ■■■■■■■■■■■■■小原■■嗣■■回復および再結晶:丸善■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ − 189 −

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