塑性加工塑性加工− 17 −キーワードキーワード連絡先メールアドレス連絡先メールアドレスキーワードキーワード連絡先メールアドレス連絡先メールアドレス[応用分野][応用分野]有明工業高等専門学校 創造工学科 教授[応用分野][応用分野]香川大学 創造工学部 教授AF-2018021-B2一般研究開発助成AF-2018026-B3一般研究開発助成金属加工,ブラスティングの代替,トライボロジー表面構造の形成,意匠設計研削加工,超砥粒ホイール,テクスチャリング,梨地面kiyoshi@ariake-nct.ac.jp塑性加工,鍛造加工,航空機・産業部品組織制御航空機チタン合金,鍛造加工,動的球状化,動的再結晶,計算科学,機械学習matsu_h@eng.kagawa-u.ac.jp柳原 聖松本 洋明本研究においては,超砥粒ホイールと言われる固定砥粒加工工具を利用しながら工作物表を塑性加工的にテクスチャリングを自在に施すことを目的とした研究である.実験においてはまずは電着ダイヤモンドホイールを製作しこれをナーリング用工具に装着し,旋盤を利用して工具工作物間の相対速度をゼロにするようにしながら金属に押し込み,梨地状のテクスチャ面を得ることを試みた.結果梨地状のテクスチャ面を鋼材やアルミニウム合金のみならずガラス等に形成できることがわかった.そして固定砥粒加工工具と工作機械の案内(送り)を利用することでショットブラストのようにマスキングすることなく,任意の場所に局所的にテクスチャリングを施せる可能性を得た.Ti-6Al-2Sn-4Zr-6Mo(wt.%)(Ti-6246)合金は中温での強度、破壊靭性に優れるため航空機用エンジンの中圧圧縮機ディスク等に用いられているTi合金である.これらの部品は鍛造加工により製造され,高精度な組織・材質予測モデルの構築が強く望まれている.本研究では多様な組織形態を呈すTi-6246合金の高温鍛造特性・組織変化(動的再結晶・動的球状化現象)について物理現象(JMAK則)に立脚した構成モデルおよび機械学習(ニューラルネットワーク(NN))による予測モデルを構築し,比較・検討を行った.これにより,実験的にβ相の動的再結晶およびα相の動的球状化機構の作用機構を見出すともに,機械学習も援用しながらJMAK則が適用できる加工条件域を見出し,精緻な組織予測モデルを構築する事が出来た。研削砥石による新規塑性加工法を用いた表面テクスチャリングの研究航空機エンジン用Ti-6246合金の革新的な鍛造プロセス・組織制御を 実現するための組織予測モデルの基盤構築 − 実験・計算の両面から −
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