助成研究成果報告書Vol.35
166/462

HH H (a) 四角錐アレイ金型 (b)四角錐アレイ成形品 50 100 150 200 250 30 100 27 30 50 100 150 200 200 100 200 (a)圧子と加工形状の比較 (b) 圧子と加工形状の差の分布 (c)超音波振動の振幅に対する転写性の評価 図9 超音波振動の振幅に対する加工の転写性 3・2 超音波援用インデンテーションによるアレイ金型の 試作実験および成形実験結果の評価 最後に,四角錐および球形状の無電解Ni-P製アレイ金型を圧子により超音波援用インデンテーションを行った.インデンテーション後に金型はバリを除去するために,平面切削を行った.四角錐の圧子を用いて加工したアレイ金型を図10(a)に,このアレイ金型でアクリル樹脂に加圧圧縮成形した成形品図10(b)に示す.金型の断面と成形品の断面も上に示した.また,金型と成形品の断面を重ねて表示した図を10(c)に示す.エッジ先端も転写され,良好に成形できていることがわかる.同様に,球形状の圧子を用いて加工したアレイ金型を図11(a)に,このアレイ金型でアクリル樹脂に加圧圧縮成形した成形品図11(b)に示す.金型と成形品の断面を重ねて表示した図を図11(c)に示す.エッジ先端も転写され,良好に成形できていることがわかる. (無電解Ni-P) (アクリル) 図10 四角錐アレイ金型(無電解Ni-P)と (a) 円錐アレイ金型 (b)円錐アレイ成形品 (無電解Ni-P) (アクリル) (c)成形転写性 アクリル製アレイ成形品 (c)成形転写性 図11 円錐アレイ金型(無電解Ni-P)と アクリル製アレイ成形品 Height ei− 164 −

元のページ  ../index.html#166

このブックを見る