図25CFRTPのプレス後の形状01205101152-02 ,erutarepmet gnitaeH012 ,erutarepmet gnitaeH05101152-0250℃℃00■まとめポリプロピレン(PP)を母材としたCFRTPを用いた.CFRTPの通電加熱性を調査した.また,通電加熱を利用した曲げ成形加工を実施したところ,以下に示す結果が得られた.1.質の差が生じた.電流値や通電時間により加熱温度を調整できた.とで,加熱から成形に至るまでの時間の短縮が実現できた.ンプルを作製できた.本研究に対し公益財団法人天田財団より ■■■年度一般研究開発助成を受けた.深い感謝を申し上げます.本研究により,国際学術雑誌に論文を掲載することができました.謝辞研究成果いる.CFが曲線に沿って成形されていることが確認できる.しかし,それ以外の多くの試験片においてはコーナーでしわや不均一な形状で構成されており,成形精度が低い.平織されたCFは複雑な変形をするため,さらなる調査が必要である.CFRTPの通電加熱は可能であった.しかし,CFRTPと電極との接触面状態によって加熱温度によって品2.金属の通電加熱と異なり,低電流の通電であっても樹脂の溶融に十分な温度まで加熱が可能であった.3.通電加熱を利用したCFRTPの曲げ加工は可能であった.プレス機と通電加熱用の電極を一体化するこ4.樹脂の融点以上に加熱して成形し,プレス下死点で長時間保持したとき,最も成形精度が高いプレスサMitsuhiro Okayasu, Masaya Sato, Hot-stamping technology for carbon fiber reinforced thermoplastic plates based on electrical resistance heating, Journal of composite materials, Volume 54, 2020, pp.1353-1361.Corner AHolding time, sCorner BHolding time, s102mm5510102mm− 152 −
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