■■■■■■■■■■■■■■ff■■レーザー顕微鏡像■ff■■試験片外観■図2■高速摩擦処理木材表層の組織および外観変化■■・ ■高速摩擦処理木材表面の物性(硬度・弾性率)■ダイナミック超微小硬度計により,摩擦処理の木材表層に対して,負荷‐除荷試験時の荷重‐変位を測定した.三角錐の圧子を用い■押し込み深さは■表面より約■■㎛■とした.■摩擦処理に伴う硬さの変化を比較するため,未処理試験片と摩擦処理試験片におけるダイナミック硬さの比(摩擦処理/未処理)を算出し,図3に示した.ダイナミック硬さ比は■摩擦処理繰り返し回数に関わらず常に■を超え■木材表層のダイナミック硬さが上昇することが示された.ダイナミック硬さの上昇は■高速摩擦処理に伴う木材表層の圧密化に起因すると推定される.■図4に除荷曲線の近似直線の傾きより算出した弾性率を示した.摩擦処理に伴う弾性率の特徴的な変化は見られなかった.■図3■高速摩擦処理の繰り返しによるダイナミック■硬さ比(摩擦処理試験片/未処理試験片)の変化■図4■高速摩擦処理の繰り返しによる弾性率の変化■■・■■高速摩擦処理木材表面の色彩■繰り返しの摩擦処理により■図2に示したような木材表面の黒色化が発現した.そのため■色彩色差計により明度L*を測定した.評価面径■■■■とし■■■■光源を使用した.■図5に繰り返し摩擦処理に伴う明度の変化量を示した.摩擦処理回数の増加に伴い,黒色化が進行することが確認された.■− 112 −
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