図10(a)~図10(e)よりクラッドは表1に示す実験条件では,見かけの圧下率を0%~20%まで変化させた場合,図10(d)および図10(e)に示すように,見かけの圧下率が15%,20%の場合に接合が可能であった.それ以下の圧下率では剥離や割れが発生し,クラッドが得られていないことが判明した. 3・5 クラッド接合部の組織観察および硬さ試験 図11(a),図11(b)および図11(c)は,表1のクラッド製造の実験条件において,見かけの圧下率が10%,15%,20%の場合の接合部の組織を示している. 増加することが原因であると考えられる. 図9 鋳造されたMg-x %Al-0.2 Mn鋳造まま材の硬さ 3・4 Mg合金/Alクラッド材の製造実験結果 図10(a),図10(b),図10(c),図10(d)および図10(e)は,表1のクラッド製造の実験条件において,ロール間隙を異なる5種類のロールギャップ(見かけの圧下率0%,5%,10%,15%,20%)を設定して,各実験条件下で製造されたAM100/A1050クラッド材を示している. 図10(a) 鋳造したクラッド(圧下率0%) 図10(b) 鋳造したクラッド(圧下率5%) 図10(c) 鋳造したクラッド(圧下率10%) 図10(d) 鋳造したクラッド(圧下率15%) 図10(e) 鋳造したクラッド(圧下率20%) 図11(a) クラッド接合部(圧下率10%) 図11(b) クラッド接合部(圧下率15%) AM100 A1050 AM100 aaA1050 AM100 A1050 a b c d AM100 A1050 A1050 AM100 A1050 − 129 −
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