助成研究成果報告書Vol33
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4.まとめ アジアの各国から多くの研究者が参加し(図6),バンTaiwan9%Korea11%China22%Hong Kong2%Singapore1%Japan51%図4 バンケットでの表彰 図5 ASPEN理事会 図6 参加者の分布(全358名) 3・3 会議における活動 国際会議の活動として,初日にWelcome Receptionが行われ130名の参加があった.2日目にはYoung Researcher Nightが開催され,120名の若手を中心とした研究者が参加し,パーティだけでなく短い研究発表および意見交換が行われ,若手のグローバルな交流が進められた.3日目には,バンケットをフォーゲルパークで実施され,250名の参加者があった(図3,図4).さらに,4日目には,ツアーとして80名が参加し,島根富士通の工場および出雲大社を訪問した. ASPENを構成する各国および地域によりASPENの理事会が運営されている.ASPENの理事会は,2日目の昼に開催された(図5).ASPEN理事が24名(日本:6名,中国:3名,韓国:4名,台湾:5名,香港:3名,シンガポール:2名,オーストラリア:1名)が参加し,ASPENの運営について議論が行われた.理事会では,理事会メンバーの更新および確認を行い.今回から理事会が主導して実施されているASPENにおける表彰方法について確認し,Best Paper Awardを13名,Young Researcher Awardを14名選択され,バンケットで表彰が行われた.今後の開催についてASPEN2021をシンガポール,ASPEN2023を香港で行うことを決定した. ケットなどを含め,新しい産業環境と今後の研究開発方向について話し合う良い機会となった.ASPENの目的のひとつである,この分野の若手研究者の技術交流の場としても大きな進捗が行われた. 本国際会議の開催にあたり,開催費用の援助を頂いた公益財団法人天田財団に対し深甚なる感謝の意を表する. 図3 バンケット(フォーゲルパーク) 謝 辞 − 442 −

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