助成研究成果報告書Vol33
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]aPM[xamxmm[secruos taehneewteb ecnatsiD]aPMxmm[secruos taehneewteb ecnatsiDmm[secruos taeh neewteb ecnatsiDΔd=10mmΔd=20mmΔd=30mmΔd=35mmΔd=40mmΔd=45mmΔd=50mm]50[xx0] 05 0 0]0 図7 d毎の引張応力と熱源位置からの距離dcの関係 図9 走査速度と2点間距離における加工成立領域 図11 走査速度と2点間距離毎における加工成立領域 図8 深さ毎の引張応力場xxの長さと最大引張り応力 3・3 円形2点照射による実験 図12 走査速度と2点間距離における加工成立領域 図13 熱源中心からの距離と深さにおけるき裂開口領域 surfacey=-0.0625mmy=-0.125mmy=-0.25mmSuccess(1point)Failure(1point)Success(2point)Failure(2point)Success(1point)Failure(1point)Success(2point)Failure(2point)Success(1point)Failure(1point)Success(2point)Failure(2point)熱源間隔がΔd=45, 50 mm付近で引張応力の幅が広いことが明らかになった. Second heat source center201510-5-30-20504030201010前述の解析結果から熱源間距離Δd=45 mm,レーザの1点目の出力P1=16W,2点目の出力をP2=32Wで,度v=50 mm/sから1000 mm/sまで,50 mm/s間隔で走査実験を行い,その後3点曲げを行った.実験はそれぞれ2回ずつ行った.しかし,どの速度においても,反りのない割断を行うことはできなかった. 次に,1点目の出力をP1=21 Wにして実験を行った.図9に結果を示す.熱源間距離が45 mmの場合,速度がv=50 mm/sで割断に成功した.しかし,1点目の出力が16 Wの場合よりも,21 Wの場合の方が,反りが小さくなった.そのため,出力をP1=21 Wとして,熱源間距離を20 mm,30 mm,35 mm,40 mm,45 mmで実験を行い,また,レーザをP2=32 Wの熱源1点のみの実験も行った.実験の結果,熱源間距離が20 mmと35 mmで最も割断に成功し,その間の領域も比較的良い結果を示した.熱源間距離が40 mm以上では成功率が下がった.速度を上げた場合にも成功率は下がり,v=80 mm/s以上では図10(a)のように反りを伴う割断となった.また,1点照射においては,どの速度でも割断を行うことが出来ず,図10(b)のように反り(y=0, Δd=10, 20, 30, 35, 40, 45, 50 mm) 2030401035203010102010-102030010dc [mm]1520253035Width of tensile stress[mm]50454045355020303035354540404040a) 2点照射の場合 図10 反りが発生し失敗した場合の試験片 5040302010-10504550− 334 −5040302010-10657075858090Velocity[mm/s]4050607080velocity[mm/s]905040302010-10657075858090Velocity[mm/s](t =1.0 mm) (b) 1点照射の場合 (t =0.5 mm) (t =0.3 mm) 9510010510011095100105

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